Pe@ce

にっきちょう

5/14

五月病真っ盛り

 

輪講資料制作

進捗、0ページ!wマジでやる気出なかった、土日で集中的にやりたい

 

食生活

 

昼に普段よりも低カロリーなメニューを作った

 

 

その結果、17:30頃に空腹になってなんもできなくなったのでどうやら昼はいつも通りで夜に低カロリーの方がいいらしい。また一つ賢くなった

 

就活方面

 

デケェ企業周りのインターンの申し込み、フォーム記述をした。やってて思ったのはフレームワークが同じなら一つのフォームに書かせたものを複数社で共通して使ってくれ、こっちで何社も同じもの書かせるなということである。にっぽん企業さぁ~~~

 

気になった読み物

 

これ

 

note.com

 

自分の今のバイトでもあり、希望職種でもあるデータサイエンティストについて。

 

今、データサイエンティストブームとやらがあるらしい。知らなかった。2012, 2015年にも同じようなブームがあって、前者は別の職へと転身、後者は機械学習エンジニアとして生き残っているらしい。ただデータサイエンティストとしての寿命は短いらしい。

 

そして今起きているのはどうやらSNSをターゲットにした情弱商売の一貫らしい。マジでそれで戦う相手無駄に増えるの嫌すぎるんだが。初心者からエンジニアとかのうさんくさいプログラミングスクールもそうだけどそうした情弱商売マジでやってる方もつられてる方も早く死んでくれって毎秒思ってるので2021年中に絶滅してほしいですね。

 

そして上の記事を取り上げているこの記事

 

tjo.hatenablog.com

 

この記事に貼り付けられているこの人の記事はなかなか面白い。ただTwitterとか特にそうなんだけど意識高いだけの人と意識と実力が兼ね備えられている人と意識と肩書だけある人といる。この人がどのジャンルに入るのか分からないのであくまでも読み物として読ませてもらった。

 

t.co

上の記事に貼り付けられていた記事。これは多分多くの人が誤解していることだけど、データサイエンティストとしての業務で一番大変なのは機械学習をさせモデル作成を行うエンジニア的なことではない。その前段階のデータを機械学習できる形に整形する、前処理だとか、どの手法を用いるかだとかの人間的なところなんだなあってこれを読んで改めて思った。

 

機械学習自体は簡単で誰でも数行書けばできるけれども、それで有意な結果が得られるためにはかなりの修練を積まなければいけないと思う。

 

それを踏まえて、この上の記事を読む。かなりのいばらの道なんだなあと思った。ただそれは未経験時の話で、幸運なことにComputer Scienceの類を学部時代に学習したのでこの記事曰くその類の職の選考においては優遇されるらしい。多少は気が楽になった。とりあえずkaggle頑張ります。